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異物誤飲

スタッフブログ 2017年11月27日

今月、当院では異物誤飲で来院された動物がたくさんいました。

異物といっても、ボタンやゴム手袋、おやつの蹄といったものから、洗剤、チョコレートのような中毒を起こしかねないものまで様々です。

症状は全くない場合もありますが、繰り返し嘔吐することが多いです。

尖ったもの(例えば焼き鳥の串など)は、消化管に刺さってしまうことがあります。

また、ボタンや梅干しの種のようなものは、体格にもよりますが胃から流れてしまい、小腸の細い部分にすっぽりはまって閉塞を起こしやすいです。

そして、何よりいたずら好きな性格はなかなかおさまらず、「以前にも異物誤飲の経験がある」という子がいることです。

 

何か食べたかもしれない、といった場合はとりあえずすぐにご連絡ください。

また、確実に食べてしまったといった時は食べたものの実物  (同じものや、食べた残り)をお持ちいただくと診察がスムーズです。

1時間以内であれば、催吐処置をして吐かせたり、物によっては内視鏡でとれることもあります。

開腹して、胃切開・腸切開をすると何日かご飯を食べれなくなります。

 

これから年末にかけて何かと忙しくなると思いますが、大切な家族がつらい思いをしないよう、危険なものは動物たちの手の届かないところにしっかり片付けるようにしましょう。

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