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歯科検診について

スタッフブログ 2018年06月16日

私たちは歯が痛かったり冷たいものがしみたりすると歯医者さんへ行きます。

“お口を開けてください”と言われたら、皆さんちゃんと口を開けてますよね?

ところが、動物たちはなかなか自分からお口の中を見せてくれません。

診察の時、”歯石がついてます”とか、“歯肉炎があります”と言われた方もいると思いますが、それは見えている部分のことです。

 

当院には歯科用レントゲンがありますが、胸やお腹のレントゲンを撮るようには撮れません。

歯科のレントゲンをとるためには、全身麻酔が必要です。

レントゲンを撮影して、歯の根っこの部分(歯根)やその周辺を診断します。

見えている部分がきれいでも、歯根が吸収されていたり、周囲で炎症を起こしていることもあります。

つまり、歯の治療をするためには麻酔をかけて定期的に歯の診察をする必要があるということになります。

 

家庭での歯磨きではついてしまった歯石はとれません。

麻酔をためらって、麻酔をかけずにガリガリ歯石を削るのは大変危険です。

動物が動いてしまうと口の中を傷つけてしまいますし、歯石を取っただけでは歯の表面が凸凹していて、かえって歯垢がつきやすくなってしまいます。

麻酔下で歯石を取った後、ポリシングをしてきれいに磨くことで、はじめて治療が終了します。

麻酔をかけるにあたっては、血液検査やレントゲンで状態をチェックし、麻酔中はモニターをして、十分注意をして行っています。

ケアをしないで歯槽膿漏になってからあわてるよりも、是非、定期的にケアをしましょう。

 

 

 

 

 

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